会う前からかすみのお尻の形が好きだというお尻フェチくん！

初めてネットからリアルに会うことに！

さっそくホテルへ・・・・まずは、一緒にお風呂に入ったあと、、、、

なぜかベッドの上でうつ伏せにされ30分以上ずっとお尻をなでられていた。

30分過ぎたあたりから、じんわりだんだん感じてきて・・・・

「ぁん・・・」思わず声が漏れるかすみ。。。

かすみのお尻に顔を埋めるお尻フェチくん。

お尻全体を撫で回し、揉みしだき、

その後は割れ目に沿ってツーっと指を移動させる。

「んん。。。。」

お尻から伝わるゾクゾクとした感覚に声を漏らすかすみ。
丸みの部分が撫でられ、キスをされ、そして指先でねぶられる。

「はっ。。。ぁぁ・・・変になっちゃう・・」

お尻だけをこんなに責められるのは久しぶり。
お尻自体が別の部分のよう。やけに敏感で、感じてしまう。

ただ、触れられているだけで..鳥肌がたち、身体がよじれてたまらない。

お尻フェチくんはそんなかすみを見て、

ニコ・・と少しだけ笑い・・・・続ける。

キスをし、ねぶり、そして割れ目をなぞる。

「かすみさん・・・そのまま、、足、開いて？」

お尻フェチくんはそう言うと、うつ伏せ状態だった

かすみの身体を少しだけ横に傾けて、左足を前に出させる。

そして今度はお尻フェチくんの指先が初めてかすみのおまんこへ。。。。

おまんこの線を優しくなぞる。

っく・・・ちゅ・・・・・

さっきまでのお尻の愛撫で、驚くほどに漏れている。。。。

「あ。。いや。。。。ぁぁ」

初めて身体を重ねる相手。

焦らしに焦らされたからなのか・・・・

お尻だけでこんなに感じてしまったかすみ・・・・

恥ずかしくて仕方が無かった。

「いい、、そのままじっとしてて？」

お尻フェチくんがお尻の肉に手のひらを当てた。そしてお尻の谷間にキスをし、徐々に下へ。

(あ・・・クンニしてくれる・・・・の？)

少しの期待と緊張。かすみは息をのんでその瞬間を待つ。

しかし次の瞬間・・・・

にゅっ・・・

「！？！？　ああっ・・・・・！！！！！」

思わず身体をビクンと弾ませた。お尻の穴の入り口・・・少し奥の方で敏感な刺激。

指先がかすみのお尻の穴をこねこねといじる。。。。

「ん、、、、ぁっっ、、、、」

「ぁ。。。。ううん、、、、」

お尻フェチくんは指を動かしながら・・・・・

れろっ...っる...

お尻の谷間をお尻フェチくんの舌がなぞった。

「ひあっ・・・・ぃぃ・・・・・」

かすみは思わず声を出してた。

「もっと舐めるよ？」お尻フェチくんは言うと・・・

ちゅっ....ちゅっ......ちゅ...

「あ・・ぁぁっ・・・・うぅ！！」

お尻フェチくんの唇がかすみのお尻の穴を吸って舐めてる・・・・

「いやぁっ.....ぁ....ぁ.....」

それはたまらない刺激で、自然とお尻に力が入る。

「んんっ....ぁぁ....」

かすみはじたばたと動く、、、お尻フェチくんはそんなかすみを押さえつけ続ける。

ちゅっ....ちゅっ......ちゅ...

うつ伏せの状態でお尻を突き出させ、片方の足を折り曲げて前へ。

「かすみのいやらしいところ・・・よく見える」

お尻フェチくんの指がおまんこをくちゅくちゅといじり、

同時にお尻の穴がお尻フェチくんの舌でなぶられる。

「んっ・・・・・・・・んん！」

「ぁっぁっぁーーーっ！！！！！！！」

(どうにか・・・・なりそう～～～～～！！！！)

頭が混乱していた。

おまんこへの切ないなぞりと、お尻の穴への優しい刺激。

・・・・やっばい・・・・たまんないぃぃ

「お尻フェチくん・・・そろそろ・・・」

「ね。。。。？ もう・・・・」

かすみはそう訴えたけど、お尻フェチくんは止めなかった。。。。。
それどころかそこから本格的に行為が始まる。

「まだまだこれからだよ？」

お尻フェチくんがかすみのお尻に顔を押し付ける。

お尻フェチくんの舌先が・・・・・・

じゅ.....っる...れるっ.....

っる.....

「んんん.....ぅぅぅっ....」

「いやっ...ああああ..」

お尻の穴が今、どんな風になっているの？？？

焦らされ過ぎてお尻の穴をいじめられすぎてもう想像もつかなかった。

自然と力が入って硬くなってるお尻の穴、お尻フェチくんの舌先がなぶっていく。

周りを舐め、膨らみをなぞり、時々吸う。

そして舌を尖らせてツンツンとつつき、舐め回す。

「ぅぅ......ぁ...ぁ..」

「いやぁっ...」

抵抗しても無駄、、、、観念して、お尻フェチくんにされるがままになるかすみ。

「かすみ・・・・とっても・・・素敵だよ、、ここ。。。」

ズズズっ....

卑猥な音が出た。

「美味しいよ...かすみ。。」

途中からお尻フェチくんが興奮交じりの声を出し始め、

それがさらにかすみを興奮させた。

頭に血が上って、ぼおっとする。

もう、おまんこがどれだけ濡れているのか想像もつかなかった。

ついに・・・・お尻フェチくんの舌がねじ込まれた。

いつの間にか、硬く締まっていた私のお尻の穴は、

緊張を失っていて、それまで拒んでいたお尻フェチくんの舌を受け入れる。

ぬっ...にゅぅっ...

「ぁぁっ.....」

1時間近く舐められ続けて、慣れたのか不思議なくらい

彼の舌がすんなりと入ってしまった。

「んんっ。。。。っぁ...ぁ....」

「ぁーーーー」

(なんか.....なんか...気持ち...いい...)

かすみは身体の力を抜いてお尻フェチくんの舌を感じていた。

お尻の穴の内側がなぶられ、舐められる。

(ぁぁ・・・・・・)

かすみのお尻の穴が緊張を失い、、しばらくして

ずっ...ぬっ...

直線的な刺激

「！？！？....あああっ......んん！」

舌に代わってお尻フェチくんの指が侵入してきた。

ぬっ....ぬぬぬぬ...

どんどん入っていく。

・・・・・・・気持ちいい！！！！！！！！！

かすみのお尻は不思議なくらいにお尻フェチくんの指を受け入れた。

「やっ....ぁっ.....はぁっ....ん」

「んっ....ん.......」

お尻フェチくんの指をすっかり受け入れると下半身全体が痺れた。

「ぁ.....もう......んんんっ...!」

お尻フェチくんに指を突き立てられたままでお尻フェチくんに腰を持ち上げられ。。。。

「んんっ...あ・・？え？」

ずっにゅっ...

「あんっ！！」

そのとき、お尻フェチくんのペニスを感じた。

かすみの割れ目を押しのけ、ずんずんと奥に突っ込まれる。

「っはぁっ・・・・・！！あ・・・・あ、、、、、」

「んっ・・・・んんっ！！！！！」

お尻フェチくんがペニスを挿入していた。

「ああぁ・・・・ん、、、、やっとぉぉぉ」

うるうるにうるんだおまんこへの突然の挿入に

それまで緩んでいたお尻の穴がぎゅぅっと締まる。

「え・・や・・・・ぁぁぁ.」

今までずっと焦らされ責められ続つづけた疼きの解放！！！！

それはさらに刺激を呼んで・・・・・
おまんこの快感とアナルの蓄積された快感が信じられないくらいの快楽となって襲ってくる。。。。

全身が敏感になっていてすぐに波が来る。

イキそう！！！

いくいくいくいくいくーー！！！！

真っ白・・・・・・そして気が遠くなる。

かすみは久しぶりにセックスしながら気を失ってしまった。

更に、かすみがエッチ三昧になる理由は・・・↓
⇒いろんな男性とエッチ出来る悦びを知ったから・・・

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