今回も出会い系サイト、うさぎのみみで出会った人とセックス!
39歳 自動車製造の工場勤務の友哉。
もともとメールでのやり取りの時から会話も楽しくできるし、
“この人とは会ってみてもいいかなー”って思ってた人だったから、
実際会うことになってドキドキ。わたしのセックスしたい心が高まってやばい!やばい!(笑)
ただ、友哉は39歳、童貞なことをすごく気にしていて、
童貞を早く捨てたいって話すたびに言っていたから…
童貞好きなわたしとしては楽しみでしょうがなかったの!
で、会う約束して、当日、軽く居酒屋でビールで乾杯、焼き鳥を少々。
1時間ぐらいお互いのことを話して…
ラブホへ!
部屋へ入ると…わたしはもう我慢出来ずに…
「ワンピを脱がして」とお願いしたの。
友哉は慣れない手つきで背中のジッパーを下し
わたしのワンピを脱がすと、
「淡い色の綺麗な下着姿だね。すごく興奮してきた…」って!
わたしも褒められてテンション上がる~。
肌が真っ白!程よいくびれ!って、友哉はぶつぶつ言いながら、
興奮した手つきでブラを外して、わたしの自称巨乳でありながらもメチャメチャ綺麗な、
まさに美巨乳という表現がピッタリなおっぱいをガン見。
パンティも剥ぎ取り、お互い全裸になると、友哉はわたしに微笑みながら見つめてきます。
そのままキス。軽いキスからすぐにディープキスになり、わたしが友哉の背中を軽くさすると、ピクッと反応します。
そのまま今度は友哉はわたしをベッドに押し倒し、
引き続きディープキスしながらおっぱいを責めてきます。乳房全体をさすり、
乳首をいじり舐められると、わたしもどんどん反応しちゃいます。
更におへそ→太もも→そしておまんこへと到達するころにはピクピクと私の体が脈打ってきます。
もうこの時点でかなりわたしが感度が良いんだと認識した友哉…、
本当に童貞?
私はこの先さらにスゴイことになっていきます。が、それは後程ということで。
わたしのおまんこはすでに洪水状態です。
あふれ出る蜜を味わい、指でクリを責めると激しく反応しちゃう。
その光景に友哉も興奮したみたいで、このまま挿入してしまいたい衝動に駆られたみたいだったけど、、
グッと気持ちを落ち着けて、まだ挿入はしないって、ブツブツ。。
友哉、やっぱり童貞だ(笑)
「今度はかすみに舐めてほしい」
とお願いされて、ニッコリと笑ってわたしは、
友哉と体を入れ替わるよういったの。
まずはディープキス、そのあと友哉の顎から頬へと舐めまくっていきます。
今まで耳を舐めた験は何度もあるし、そしていろんな反応の人を見たけど(笑)友哉は感じすぎ!
たぶん敏感ポイントだったのかな、顎や頬にも反応しててかわいい。
そして「これ物凄い気持ちいい」ってうっとりしてるの。
ここは友哉の性感帯なんだね~って教えてあげるわたし♪
友哉はちゃんと髭剃ってきてよかったなぁ。って笑ってた(笑)
その後も友哉の乳首や太もも、膝まで舐めて、フェラ。
今日のわたしのフェラは激しさは無いものの、
ゆっくりとネットリとしたタイプのもの。
そしてたっぷりと時間をかけて舐め回してきます。
更に咥えながらタマ袋やアナル周辺をサワサワしていきます。
さっきまで友哉が攻めまくっていたのに、今はとってもおとなしく骨抜きされた状態みたい(笑)
完全に立場が逆転してしまいました。
どれくらいの時間、わたしのフェラを堪能したでしょうか?
わたしもちょっと顎が疲れちゃって、ニッコリと笑いながら友哉の上に乗っかり、
そのままギンギンになったの友哉のムスコの上に跨っていきます。
わたしのおまんこはもうヌルヌルで、
蜜も溢れてきちゃってる。
騎乗位で私が動く前に友哉が下から突き上げてきます、思わず喘ぎ声が。それも
「アッ、アッ、アッ!」
「アー、アーーー、アーーーー!!」
という具合に、どんどん声が大きくなっていっちゃう。かなりのボリューム。
やばい、恥ずかしいし。確実に部屋の外に声が漏れていたと思う。
その後は対面座位から正常位へとシフトし攻めまくられちゃって、
絶叫に近い喘ぎ声にわたしも友哉も興奮してしまい、程なく友哉が限界に達し、
勢いよく本日1発目の放出。
その瞬間のわたしは、ビクンビクンと体が波打ってしまいました。
完全にイッてしまったのね。(笑)
童貞にしてやられた~!というか、イかされちゃった!
暫くそのまま抱き合い挿入した状態のまま恋人のようにディープキスをします。
やがて友哉のモノが萎んできたところで後処理を。
友哉が気を使ってくれておまんこにティッシュをあてがってくれたんだけど、
友哉がブチ込んだ精子が漏れ出てくるところが見えて、すごく喜んでた(笑)
かわいいな、童貞くん(笑)わたしもそんなに喜んでくれて嬉しい気分です。
その後もチュッ、チュッと唇を合わせ、唇を離すと友哉が満面の笑顔。
またチュッ、チュッを繰り返すうち、軽いキスがどんどん深いキスへと変わり、そうこうしているうちにどんどん興奮してしまい、
気付いたらまた友哉にベッドに押し倒されてしまいました。
あれ?、1回戦が終わって3分もたっていないのになぁ。童貞くんのやる気ってすごい!
今度は友哉のネットリとした口撃を受けます。
ついさっき一戦交えたばかりなのに、友哉の攻めにどんどん反応してしまうわたしがいます。
それをみながら楽しんでいる友哉…。わたしもやられてばかりでは悔しいから(笑)
今度は友哉の体を負けじとネットリと愛撫!
そしてフェラする頃には友哉…すっかり回復していました。(笑)
そして再び友哉がギンギンになったところで、
1回戦同様わたしは嬉しそうに笑顔を見せながら騎乗位で一つになりました。
2回戦ということで友哉にも余裕があったのかな?
まずは下からゆっくりと突き上げたり、おっぱいを鷲掴みしたり、
淫らに喘ぐわたしの顔を下から眺めて楽しんでるみたい。
そして友哉から
「どの体位が一番好きなの?」
と聞かれて、
「正常位、あとはバックかなぁ」
との答えた。友哉も顔を正面から眺められる正常位が好きになったって。
でも正常位はさっき楽しんだからバックを選択。わたしは四つん這いになりお尻を突き出して、
友哉はまたブツブツと
「白い肌、美しいウエストライン、程よく真ん丸なお尻、とてもエロい光景です。」って独り言(笑)
かと思ったら、そんなわたしのおまんこにいきなりの突撃。
お尻を鷲掴みにし、どんどん腰を振ると、わたしは獣のような喘ぎ声を発します。
友哉はわたしを征服しているような錯覚に陥り、
興奮が最高潮に達したみたい…
この日2度目、種付されちゃった(笑)
ここでやっと休憩です。休みなしで2発もだしたので、
さすがに友哉も疲れて休憩。
その後は入浴。童貞で初めてなのにわたしとするためにいろいろ勉強したらしい、
頑張ってくれた友哉の体を丁寧に洗い上げました♪
湯船から上がった後は、友哉がベッドに横に、すぐにわたしも隣に添い寝し、
イチャイチャとくっついています。
すると、友哉はわたしが本当に恋人のようで可愛く、そして愛おしくなってきたって。
添い寝してくるわたしの頭を撫でてくれた♪
わたしも友哉の体を擦っています。しばらくその状態が続きましたが、気が付くとわたしの手は友哉の下半身に。
それに呼応して友哉もわたしのおっぱいをいじくります。わたしは吐息が、そして友哉のムスコは反応し始めます。
やがてお互い目が合い、キスを合図に3回戦がスタート。
ちょっとじゃれながらフェラ。友哉もやられっぱなしな訳にはいかないって、
程なくして攻守交代。友哉が責めます。
3度目でもわたしの体、ビクビクと反応して、
そしておまんこも蜜が溢れています。
友哉はわたしのおまんこをたっぷりと味わったところで、
3度目の合体です。今回はわたしも友哉も好きな正常位で。
最初は入り口周辺を、その後奥深くへと攻め込まれて。
それにしても自分でもびっくりするくらいのスゴイ喘ぎ声。
そして奥を突かれると勝手に体がビクビクと反応します。
先ほどよりも更に友哉に余裕があったので、奥を突いて小休止、
また奥を突いてを繰り返していると、そのうちわたしの反応が変わってきちゃったの。
ちょっと痙攣しているというか、ビクンビクンと体が波打ってきたんです。
今までの一連のわたしの反応について、
最初の頃友哉は、演技が入っているのだろうと思っていたみたいなんだけど、
3回戦でのこの軽い痙攣反応を見ていると、これは演技ではなく本当に感じている、
というか完全にイッてしまったのではないか?って思ったみたい。
男を揚げた気分ってすごく喜んでた(笑)
ま、本当に感じまくってるので、わたしも嬉しい!
ただ、あまりの過剰反応でちょっと心配にさせちゃったみたい(笑)
「大丈夫?少し休む?」
と声をかけられちゃった。私自身、自分の体を少し落ち着かせてから再び挿入してもらって、
浅めにピストンを繰り返しているうちに友哉も限界に達し、無事3度目の発射と相成りました。
「ごめんね。俺がなかなかイケなかったから辛かったでしょう」
「大丈夫。すごく気持ちよかった」
こんなに3回戦までできたの久しぶり、
楽しすぎたから素直な感想♪
こんな童貞くんとなら毎日セックスしたいなって思っちゃった♡
あー、気持ちよかった!!