肉便器セックス…これはかなり上級者のセックスの楽しみ方…それが肉便器セックス! かすみSMをかなり追求した時期があったの、その途中でこの肉便器という言葉に出会ったんだけど…肉便器って言葉は聞こえが悪いけど、つまりは性の奴隷ってことね^^ 性欲処理のために調教された性の奴隷それが肉便器…ね?究極でしょ?笑
肉便器として扱われる女はね、お口、肛門、性器もうかすみのありとあらゆる身体をつかって、24時間いつでもどこでもご主人様の白い神聖な精液を受け止めないといけないルールなの…それが肉便器女の悦びで、その使命をひたすら従事するという…なんか、そんなマニアックな肉便器エロゲーありそうだね??笑
SMを追求してたらホントにMの中のМの精神がどんどん育ってしまって、最終的に行きついたのが肉便器セックスっていうね…ついてきてる?笑
でもね、逆に究極のSさんになってみたらこの肉便器プレイのすごさが理解できると思うんだよね♪ だんだん肉便器女を犯す喜びが強くなっていくの…それから、だんだん肉便器女をいつでもどこでも、犯してやりたくなるの…ね? ぞくぞくしない?♡ かすみだけ?笑
実際に肉便器女になって、かすみ、ドSのご主人様と一日中犯されるという肉便器プレイをしたレポはまだしてなかった気がするから肉便器プレイのレポするね♪
今までのかすみの肉便器体験談はこっち~やばやば(笑)↓
肉便器扱いしてののしる男はとんでもない巨根&絶倫で・・・
セフレ欲しい30代既婚男性の現地妻肉便器として降臨したかすみ!
肉便器女が好きなご主人様とは、かすみが使ってるサイトで出会ったんだけどね、最初はかすみがおしっこしてるところを見せてほしいとか、お前の脱糞しながらイキまくるところが見てみたいとか、少々クセのあるお方でね(笑) でも、メールではすごく紳士で、アブノーマルなセックスもかすみは全然OKだから、会う前提でしばらくメールしてたのです^^
それで、かすみはめちゃくちゃにイジメられるセックスしたいって話から、「性の奴隷にしてほしい」ってとこまでエロメールもヒートアップしていって、そのあたりから「お前は俺の肉便器女だ」ってなった肉便器プレイの流れだったと思う♡
その人のことをここから、肉便器女のご主人様って呼ぶね♪ 肉便器女のご主人様は、俺と会うならお前(かすみ)は肉便器女なんだから、俺が抱きたいときは肉便器として扱うし、俺の要求を肉便器が断ることは一切許されない、それでも会うのか?って念を押されたので、どMモードのかすみは、そんなの興奮してたまりませんってなって、(笑)会うことにしたよ。
24時間肉便器プレイはお互い仕事のことも考えてちょっと無理があったから、12時間肉便器プレイでいくことに。(肉便器プレイは体力がいる♡)
日曜日のお昼に待ち合わせして、夜の12時に解散の肉便器セックスざんまいデートの幕開けです。
肉便器女のご主人様の最寄の駅で待ち合わせして、近くに静かな公園があるからそこでまずは座って話す…ではなく、肉便器女を犯すとの指令。。(笑)
ご主人様のルックスはね、50代なんだけどハーフっぽいお顔つきで白髪の品があるおじさまって感じかな♪ 普段の言葉遣いも丁寧なんだけど、肉便器女をいじめるときは…激しめ♡
かすみのこの日の服装も肉便器女のご主人様の指定の服装…ニットにノーブラ、ミニスカートにTバック…乳首が透けないか待ち合わせの駅までどきどきでした><
公園について、ベンチに座ると早速肉便器女のご主人様は、缶コーヒーを片手に、かすみの太ももをさすり…ミニスカートの中にだんだんと手が入り…ちゃんとTバックを履いてるかまさぐりながら、ニットの下から手を入れ胸をまさぐり肉便器女の体の服装点検…これは、合格…(犬の散歩のおばちゃんに完璧にみられながら。笑)
今度は、「肉便器女は公衆便器でも犯してやらないといけないな」とかすみに言い放ち、公園の公衆トイレの個室に入り、手を壁につかされかすみのまんことおっぱいは、肉便器女のご主人様の扱いたいようにされるがまま…すると「俺の肉便器舐めろ」とフェラを強引に…それからバックでかなり激しく突かれながら公衆トイレで声を我慢しながらの肉便器セックスを満喫。(笑)この肉便器プレイかなり興奮した♡
今度は、肉便器女のご主人様と場所を移動して、軽くデートスポットを歩こうということに。でもね、、実はさっきの公衆トイレでかすみのおまんこには、肉便器女のご主人様からリモコンローターが挿入されている。。
街をあるきながら、肉便器女のご主人様のタイミングでコンビニ、電車の中、カフェ、いたるところでリモコンローターのスイッチを入れられ、マン汁がしたたり落ちてくるのをカモフラージュするのに必死のかすみ…もう…(気持ちよすぎて)無理~~!!!と何度も肉便器女のご主人様に訴えるが、「まだまだこれからだよ」と満足そうな肉便器女のご主人様。。
ヘロヘロガクガクになりながら、夜18時すぎくらいにホテルに到着しました。
もう肉便器女のご主人様に、かすみのまんこをリモコンローターでぐちょぐちょのぬるぬるにされて挿れてほしくてほしくてたまらなくなっていたので、ホテルに着いた瞬間、激しく肉便器女のご主人様の体中を舐め、挿れてくださいとお願いしたのだけど、、ありとあらゆる道具を使って、かすみの肉便器の身体はイジメられ…とんでもない興奮を与えてもらったのち、ありとあらゆるご奉仕を肉便器女のご主人にして、、白目を向くまでイかされ続けたかすみなのでした。。♡
12時前には解散して、肉便器女の任務をしっかり果たして終電で帰りました^^